犬のしつけ・ブリーダー販売なら | 静岡県浜松市アニマルファーム

ペットフードは、今ではホームセンター、ドラッグストアー、スーパーマーケット、そしてペットショップいろいろな所で販売されています。もちろん種類も数百点以上もあります。

実際に私が試したドッグフードは、50アイテム位なんっでしょうか？
ペットショップの店員が実際にどれ位のフードを試されたのかはわかりませんが・・・・

私の場合、メーカーさんからテストで戴いたフードは、実際に看板犬に自分で試してみます。
一番気になるところは、原材料、とカロリー、次に食付きの順でしょうか。

最近は、あまり大きくしたくない　といった方が多くカロリーの少ない物を好まれる方が多いです。

しかし、私はその逆で、高カロリーのフードを好みます。特に子犬の時は重要視しています。
平均、100ｇで400カロリーを目安としています。

運動量、環境によっても、必要とされる摂取カロリーは異なりますから、このカロリーが必ずしも良いとは言えません。
しかし、子犬のうちの栄養管理が、一番大切であることは間違いありません。
もし、現在主食となっている食べ物が何か、一度確認をしていただけると良いかと思います。
現在、ペットフードは、必ず日本語表記で記載されていなければいけない項目が５つあります。
1. 名称
2. 原材料
3. 賞味期限
4. 事業者名および住所
5. 原産国名
その中の名称の中に「総合栄養食」もしくは「間食」「その他の目的」と書かれていると思います。
主食となっているのが、総合栄食であれば問題がありませんが、それ以外のであれば、食事管理を見直しましょう。

そして、本日私がオススメ致しますのは、CUPURERA（クプレラ）です。
細かい事は、お店で確認してください。オススメのポイントは下記です。
原材料に中国製品を一切使用していない。
日本国内で全量検査、最終仕上げ。
そして便臭が少なく、便の水分が少ない。
特に、「便臭が少なく、便の水分が少ない」ここは大きなポイントです。
実際に使用して、犬が便をしていても隣で作業していても気が付かないほどです。
実体験ですから、間違いありません。


ちなみに、上記フードの主原料は鶏肉（チキン）ではなく鹿肉（ベニソン）です。
チキン、ラムが主原料のフード・ベジタリアン系のフードも販売されています。
一度、お試しいただけたらと思います。

でも、まだまだ、いろいろなフードを実際にテストしてみます。
もちろん、CUPURERAはアニマルファームでも販売いたしております。